秀和レジデンスの第1号。建築家 芦原 義信氏設計のレジデンスです。
昭和39年、東京オリンピックの年に建てられ、この秀和レジデンスをきっかけに、区分所有法、住宅ローン
、管理組合がこの世に誕生しました。
日本のマンションの歴史を作ったと言ってもても過言ではありません。
秀和独特の南欧風の青い屋根、白い壁ではありませんが、ディテールの美しさ、設計者の遊び心、見飽きる事のない存在感とかっこ良さは、未だに衰えません。
ホテルライクなエントランスカウンターは、スーツをビシッと着たコンシェルジュが出迎えてくれます。マンションの管理の良さ、質の高さを感じられます。
※平成13年の大規模修繕で
耐震補強を行っています。
生活面においては、渋谷駅から徒歩6分にも関わらず、とても静かで、スーパーのライフが近いので生活利便性もおススメです。近くにある金王八幡宮境内の「玉造稲荷神社」は金運向上や商売繁盛のご利益があるそう。
毎日パワーをもらえそう！